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大黒 泰司 (Yasushi O.guro) のサンフランシスコ大冒険!(20) 最終回
半年続いた大冒険も最後の日記になると思う。

旅を始めたのは5月10日。気付けば11月になってました。

国も町も季節も大きく変わって海外の生活が初体験!の自分にとっては、戸惑ってばかりの毎日でしたがしぶとく生き抜く事が出来た!毎日挑戦の気持ちで戦う事が出来た!事は間違い無いのですが、これが良くやった!と評価出来るか?はもう自分では判断出来ないのが本音です。



今回は形として出た結果を見て貰って、ある程度判断して貰えれば?と書いて行きたいと思います。

10月の末、いつものパウエル駅で路上演奏・ストリートライブしてたら小学生くらいの男の子と毎日会う様になりました。演奏してる自分をじっと見て「音楽好きなのかなぁ〜?」と声を掛けて見た。

名前はエリックと言って「音楽好きなのか?」って聞いたら「別に」って感じ (笑)

ただ珍しかったみたい。学校の帰りらしい。「何が好きか?」って聞いたらサッカーって言ってた。

この子とはここからしょっちゅう会う事になりました!学校の帰りと路上演奏の時間とがたまたま合ってたのかも。

もう一つ。この辺りから2人組のホームレスが自分の演奏をよく聞いてくれてました!

2人共しっかりと聴いてくれて、終わりに拍手をくれる!本当に嬉しく仲良しになりました!

たまに相方しかいない日も見てくれて「お前は本当にウマいよ!」って言ってくれました!

こう言う良い奴らもサンフランシスコ・オークランドには多いので随分救われたし、「また頑張るか!」とリセット出来るきっかけにもなりました!

この日は終わり際、兄ちゃんが小銭を入れてくれました!



11月1日。もう残す予定は路上だけ。毎日ヘトヘトになるまで演奏しよう!と言う目標のみに絞ってただガムシャラに歌ってました!

この日は中国人の兄ちゃんが小銭を入れてくれ「ヨッシャ!」またしばらくしてメガネのメチャカワイイお姉ちゃんが1ドル入れてくれた!これは本当に以外!また演奏中は カレン だったのでアメリカに来て「日本語もアリちゃうか〜?」と本気で思った!

アメリカは人種多様国なので多分何語でも質が良ければ受け入れてくれる、太っ腹な土壌(歴史)があって、ここは本当に見習わなければいけないかも知れないですね。

終わり頃、気合の入ったアフロの兄ちゃんが小銭入れてくれた!時計を見たら始めてからもう2時間経っていてヘトヘト...。お弁当を買って帰りました。


翌日。最後の挨拶。アメリカ滞在中一番助けて頂いた JCBプラザ・サンフランシスコ (JCB San francisco Hotel Nikko San Francisco 222 Mason St Ground Floor) にまずはお別れに行きました。

丁度この日はミナコさんとマユさん(もう一人お世話になったナオミさんとは先週お別れを言いました!)と会えてこの3ヵ月を振り返り沢山笑い話をしました!

「早いですね〜?」と言ってくれたが、自分にはヵ所ヵ所の記憶しか残ってないし、もうこの生活に慣れてしまってたので、そんなに経ったのか〜?と複雑な気持ちで聞いてました。

約束してたチップの合計を見せて驚いてくれたのがとても嬉しかった !!!

あと頼まれてたんで、このオフィスで照れ臭かったけどギターを演奏させて貰いました ♪

2人共喜んでくれてお土産(ニジヤ・マーケットで買った日本のアメ(笑))を渡して記念に写真を撮りました!





本当にこの旅では JCB プラザ の海外支局の人達に世話になりっぱなしでした!

この人達がいたから滞在中、悩みを相談しに行く事が出来たし小旅行にも沢山行けました!

戸惑う事も多かった海外の生活も一個一個聞く事が出来たし何よりも日本人の感覚で答えてくれる事が自分にとっては本当に分かりやすく有難かったです!


名残惜しかったですが、握手をしてお土産を頂いて・オニギリまで頂いて気合を入れてパウエル駅へ!

この日はいつものちょっかいババア・ホームレスが来て絡んで来た...。余りにしつこくもう最後だったのでパウエルのド真ん中で「殺すぞ〜!オドレ〜 !!! 」と思い切り怒鳴ったった !!!

ビビってタジロいて何も言えず怯んで帰りやがった (笑) ざまぁみろ!バカ!

もうこういう奴には慣れた!自分の気持ちを伝えないと付け上がって来るだけ!日本人だって言う時は言うんじゃ!

この後またガムシャラに演奏した!しばらくしてオジイチャンが1ドル入れてくれた!やった〜!

後半、自分の前でヘトヘトのホームレスが酒を飲みながら座って演奏を聴いてくれた!終わる度に拍手してくれてそのオッサンにライブしてるみたいだった!

帰り支度をして、ウトウトしだしたオッサンに煙草をあげて別れた。「聴いてくれてありがとな!」って言ったら笑顔で嬉しかったです!



11月3日。いよいよ路上演奏・ストリートライブ最終日 !!! いつもは電車の中で携帯ゲームなんかをして過ごすが、この日は窓から見える景色をしっかり見た!

何でもないひっそりとした、ウエスト・オークランドの工場地帯や住宅街。本当に人が少ない静かな町でした。

海を渡るので地下に入って行く度、耳が詰まるのが嫌で嫌で!でもこの日ばかりはそれも思い出になりました。

「今日はダウンするまでやるぞ !!!」と決めてたので結果はどうでもよく、ただガムシャラに演奏してました!

それ程寒く無く路上演奏・ストリートライブ日和 ♪ やり易かった!

しばらくして中国人の兄ちゃんが小銭を入れてくれた!またその後 ドリーム・シアター のTシャツを着てる兄ちゃんが立ち止ってくれて帰りに1ドル札入れてくれた! ヨッシャ!ノッテ来た!

またしばらく経ってディ・トリッパーのリフで立ち止まってくれたオッチャン2人が戻って来てくれて交互に小銭を入れてくれた!

ヤッタ〜!これで4人目!一日3人までしか貰えなかったのが最終日に来て新記録だ〜 !!!

ここまで来たらヤケになって無我夢中で演奏した! ファイアー&ウォーター の時にカップルが止まってくれて兄ちゃんが小銭を入れてくれた!

彼女の方は撮影してて「オッ!良いと思ってくれてるのかなぁ〜?」と気にしてたら帰り際にお姉ちゃんも小銭イッパイ入れてくれた !!!

やった〜!1日の新記録6人突破ぁ〜!!! 自分でも信じられない大ヒットだぁ〜!

この日はいつもの曲芸兄ちゃん・シューパビリオンにたまに居るドラマーを差し置いて俺が一番結果を出したぞ〜!と最高の気分でした!

気付けば21時前になってたかな?真っ暗になり人通りも少なくなって最後に戦場!パウエル駅のアバクロ前 (Abercrombie and Fitch Westfield centre 865 Market Street) で記念撮影!



毎日戦って沢山 良い思い・悔しい思い。泣いて笑って一喜一憂したサンフランシスコで一番思い入れのある場所とも今夜でお別れです。

椅子も日本に持って帰りたかったですが、そうもいかずここに置いて帰りました...。(辛かった...) 世話になったな、と言ってハグして別れました。

マーケット・ストリート (San Francisco Market Street) ともお別れです。





サンフランシスコで一番賑わって色んな人種が通る場所です。本当に感傷深くなって感謝の言葉しか出て来ませんでした!

アメリカは自分の様な半分ケンカ腰で挑戦しに来た大阪のゴロツキにも温かく迎えてくれて演奏の場を与えてくれました!本当にありがとうです !!!

帰り支度をして地下へ降りていつもの サーク・ジャパン (Sarku Japan San Francisco) のチキン・テリヤキとライスを持ち帰りしてホテルに帰って食べる。



貧乏旅行なのでこれが一番安く (8ドルもしなかったです!) 温かいご飯も食べれるからこればっかり食ってました (笑)


この時点ではまだ「終わったんだ〜...」と言う意識は全くなく、翌日の教会のオープンマイクに行く気分がしてて日本に帰る事が「ホントに帰るの?」と不思議でしょうがなかった...。スペインでもそうでした。

少し寝て出発の朝を迎えました。





快晴のオークランドでした!いよいよカリフォルニアともお別れです!

チェックアウトを済ませて重い荷物を持ってギターを抱え、仲良くなった陽気な黒人のフロントマンともお別れです!

お土産を渡したら、「これバックするよ!」と10ドルくれた!本当に世話になった、最高のホテルでした!

タクシーに乗っても良かったが自分らしくバートに乗って約35分。

サンフランシスコ国際空港 駅に着いた!(San Francisco International Airport)



思えばここに初めて来て ↓ の景色を見た時は体の調子が最悪で...気合い!も何も「胃が痛くて吐きそう...しんどい...」と見た景色が、今は「さよなら〜!ありがとう!」と手を振ってお別れ出来て本当に最高でした!



チケットを貰って 大韓空港 (Korean Air) に乗っていつもはビクビクしながら離陸して行く飛行機の窓から見えたサンフランシスコの景色は、ネットで毎回新しく行く場所をチェックしてた景色と全く一緒で(当たり前ですが)「俺は毎日ここで戦ってたんだなぁ〜...」と、とても寂しい気持ちとやるだけやった!爽やかな気持ちとが重なって少し複雑な気分でした。

コリアンの美味しいご飯を食べて、日本(群馬県辺り)を通り過ぎて...(降ろして欲しいなぁ〜と呟いた) ソウル・仁川 (Seoul Incheon) へ。



ここへ来た時からもう日本語だらけ!早速、浦島太郎気分で戸惑うばかりでした (笑)


関西国際空港に戻って来た時はもう20時半。環状線に乗って帰って来た時は22時過ぎてて人気の無い大阪の町をトボトボ歩いて無事に家に到着。まさか帰って来るとは〜?と信じられない気分でしたが明日からの自分の用事・両親への報告がてら墓参り・ドル両替と忙しい毎日が待ってました!

帰って来た直後は「やる事全部戸惑うやろうなぁ〜?」と不安でしたが、同時に最高!の日本食を毎日食える!楽しみは格別!で何を食べても感動するやろなぁ〜!とワクワクしてた事を覚えてます (笑)


本当にありえない事だらけで毎日何が起こるか?分からない、とてつもない大冒険!でしたが本当に素晴らしい経験をしたと思います!

これが自分の人生にこれからどんな事を教えてくれ、どんな影響を与えてくれるのか?10年後、振り返った時に何を思い出すのか?大阪に戻って来てもうすぐ3ヵ月経ちますが未だによく分からないのが本音です。

けど、この半年間の旅の間に沢山の自分を支えてくれた友人達と出会えました!外国人の自分に友人達は心から優しくして頂いた事、一生の宝物だし忘れません!

最後にこれは沢山の出会いの印です。こんなに沢山の出会い・ゆかりのある人達に心の込もったプレゼントを頂きました!今まで生きてて最高の宝物をこの旅で手に入れる事が出来ました !!!

本当に皆さんありがとう !!! 最高の大冒険でした !!! おしまい ♪



以上・大黒 泰司 の 大冒険 ! でした (´ー`)ノ
 
author:Yasushi O.guro, category:-, 04:59
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大黒 泰司 (Yasushi O.guro) のサンフランシスコ大冒険!(19) (カリフォルニア・オークランド)
前回書いた様に今回は自分の第2の故郷、アメリカ滞在中の生活の拠点にしたカリフォルニア・オークランドの事を自分なりに書いて行きたいと思います。

以前にも書いた様にサンフランシスコはホテル代も高く希望の3か月間暮らせる様な宿が無かった。だったらバートに乗って海を渡ればオークランドの宿泊費は基本安かったのでそうしました。

自分の住んでた オークランド・シティセンター (12th Street City Center) はバートの鉄道で パウエル (Powell St. Station) から4つめ。時間にして約15分位。



毎日往復6ドル30セント掛かってましたがサンフランシスコに住む事を考えたら全然安かったです。

それにオークランドに住んでたから行ってみよう!とバークレーやフリーモントでのオープンマイクに出掛けたと思ってます。

仮にサンフランシスコに住んでればバークレーはともかく、オークランドやフリーモントに行く発想が湧いたか?多分行かなかった、行くのに躊躇したのは間違いないです。

サンフランシスコからフリーモントは乗り換えの手間がかかって約60分位かかる手間を考えたら行かなかったでしょう。近いけどオークランドはアメリカでも有数の治安の悪い場所だと聞いてたからここへも行ったかどうか...?



海を渡っただけなのに...オークランドは町全体が貧しい人が割と多い気がしました。場所もありますがここは時間帯で人の様子が変わる気がしました。

シティセンターで言うならオークランド・チャイナタウンの手前辺り フランクリン・ストリート (Oakland Franklin St) の Souza's Liquors 辺りに昼間〜夕方ホームレスがたむろしてます。

夜になれば駅前付近に変な連中が集まり駅から離れていけば今度は全く人とは会わなくなります。

夜売込みやオープンマイクに出たりしてたので注意はしてましたが、そんな奴らに自分の活動の邪魔される筋合い無い!と毎日気合を入れて歩いてました。

参考になればと今回はこの写真をアップします。



シティセンターに居るホームレスです。日曜になれば地元の連中と Anula's Cafe Oakland 前で演奏してます。オークランドで知り合いにならない方が良かった一人です。

こいつはいつもホームレス仲間と道に座って雑談して、人が通れば「小銭くれ!タバコくれ!マリファナ持ってないか?」と聞いてくるクズです。

自分の居たホテルの従業員達からも有名でプロらしい。何がプロや!と腹が立つけど。

来た時は演奏してるし仲良くしようかな?と声を掛けたのが間違いでした。何て事はないこの町のクズでした。

こんな奴はサンフランシスコ・オークランドにゴロゴロ居るし一々警察も地元の警備も放ったらかしてます。良い人とも沢山出会いましたがこんなクズも沢山いる事を覚えておいて欲しいと思います。

自分はそんな経験は無かったですがオークランドはガン (銃) の殺しや窃盗も多いと聞きました。

が、地元の人が言うにはインターネットで書かれている自分の居た付近 ウエスト・オークランド〜オークランド・シティセンター よりも、もっと西の ピッツバーグ/ベイポイント (Pittsburg / Baypoint) 方面の方が治安が悪いと聞いたので比較的オークランドの中では自分はまだマシな場所に居た事になります。(西はライブ出来るクラブが見付からなかったので自分は行きませんでした。)

嫌な話です!書く事までおっくうになる...。


さて!ここからは気分を変えて大好きなオークランドのライブを書きましょう!

日曜の教会後、最後のカフェ・ヴァン・クリーフに遊びに行きました!



ジェシー・エリックと会えて手前に買っておいたプレゼントを渡し、運良くその日はカウンターでポールさんも飲んでました!すぐに挨拶に行き「先週は本当にありがとう!」と伝えると「ヤスシ!演奏しろよ!」って !!!

ステージではロブが演奏していて自分に気付いたロブが「やれ!」って言ってる!

どうやら先週のライブを皆が認めてくれててポールさんが「ヤスシだったらいつでも演奏しろ!」って言ってくれた事は大感激でした !!!

だったらやるしかない!期待に応えてこの場に居る人達に楽しんで貰いたい!と早速ライブがスタート!



今回は飽きられない様にシンプルな曲を優先して演奏しました!結果ダレる事無く皆さん聴いてくれてた!

ウケてる!のがステージからでも分かる位皆喜んで聞いてくれてたと思います!やった〜!

ここでこんなに受け入れてくれるは初めて!が、終わりに近づく度「あぁ〜もうここで演奏する事は無いんだなぁ〜...」としんみりして来ました。

大好評のステージを終え片付けを手伝ってくれたポールさんが「ヤスシ!次はいつ来るんだ?」と言ってくれて「来年来ます!」と答えたが...。

本当なら来たいっすよ!けどこんな旅簡単に来る事は出来ないですよ〜...が本音で複雑でした。

終了後、皆に挨拶して最後のジェシー(左)・エリック(右)と記念撮影。



この二人には何度お礼を言っても足りません。オークランドに来て何も分からない自分を応援してくれた2人です。

エリックはポールさんに「何とかヤスシに演奏させてやってくれ!」と頭を下げてくれて、ジェシーはいつも飲み代を御馳走してくれて、地元で活動してる友達が来たら紹介してくれた!

お蔭でオークランドの音楽情報を沢山仕入れる事が出来たし、友達も増えた!

帰りに玄関でジェシーとタバコを吸って殆ど何も言えなくなってしまい「ありがとう」とだけ言ってハグして別れた。

もう涙でイッパイだった...。別れが本当に辛かった...。別れがこんなに悲しくなるなんて...。

けど本当にここに来て良かったと思います!カフェ・ヴァン・クリーフに居る連中は皆ヤンキーでガラの悪い奴ばかりだけど、皆心優しく陽気な飾らない愛すべき人達でした!大好きなクラブです !!!

帰国の3日前。最後のオークランド見納めしよう!とメリット湖へ!(Lake Merritt)



湖の周りには野生の鴨が沢山居てのどかな町オークランドの象徴!の様な気がいつもしてました。

町の人は基本人懐っこく思いやりがある人達ばかり (オークランドは人種も多様なのでリベラルな風土) でしたので住み心地が良かったです!

湖の周りはマラソンしてる人が多く映画でよく見るカップルや友達同士でランニングする風景をよく見ました。

そして最後の ジャック・ロンドン・スクエア へ!(Jack London Square)



来た時は運良く祭りを見れて、これから始まる新生活にワクワクしましたが、その日のみ...。(笑)

いつもはのどかでポツポツ散歩してる人達がいる程度です。



けどそこがオークランド!らしくて「まぁこれでも良いかなぁ〜?」と思ってました。

あと最後に自分の住んでたホテル。クラリオン・ホテル・オークランド の事も書いておきましょう! (Clarion Hotel Oakland 371 13th St)
 


自分が宿泊してた期間は 2012 年の 8月〜11月の3ヵ月。一泊は約90ドル。(当時の為替は1ドル約80円として一泊7200円位=一ヵ月約22万3千円)

自分の部屋 (シングル・ルーム) はこんな感じでした ☆





とても清潔なホテルで下見した瞬間「ここにしよう!」と決めました!

8月〜9月までは普通に払ってましたが10月の一ヵ月間はマネージャーが「半額で良い!」と言ってくれ、11月の数日間は何と!タダにしてくれました!

の上!アンタ多めに払ってる!と言われ50ドルバックしてくれ「空港までのタクシー代に使いな!」って渡してくれました!

メイドはホントに陽気なメキシカンで楽しいオバサン達!マネージャー (↓) は迫力があって怖かったけど...挑戦の旅(貧乏旅行)に出てる自分を可愛がってくれました!



アユ(Ayu)さん!本当にありがとう !!!

ひょんな事からオークランドで暮らす事になった自分ですが、本当にここへ来て良かった!沢山の人に助けられて素晴らしい経験をする事が出来ました!

もう一度ここへ来てもしも働かせて貰えるなら、恩返しのつもりで安月給でも良いからこのホテルの雑用をして汗かいてアユさんに喜んで貰う!そんな人生も良いかなぁ〜?と今は思ってます。

長くなりましたが今回はこれでおしまい!

次回はいよいよホントに最終回 !!! 最後の路上演奏・ストリートライブ ♪ サンフランシスコでお世話になった人達とのお別れ。帰国当日の事を書きたいと思います!

(20) へ続く。
http://yasushis.jugem.jp/?eid=65
 
author:Yasushi O.guro, category:-, 19:07
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大黒 泰司 (Yasushi O.guro) のサンフランシスコ大冒険!(18)
前回書いた通り今回は滞在中よく出演したオープンマイクの事を書きたいと思います。

まずオープンマイクとは?

日本ではあまり馴染みの無い文化かも知れませんが、アメリカでは週の前半(比較的お客の入りが悪い日)プロ・ミュージシャンをブッキングしないで地元のミュージシャン志望の人達の為に店のステージを開放して演奏のチャンスを与えてくれる日。その方が集客が良いから。

そこにはレギュラーの MC がいて店それぞれにルールがあります。

有名なオープンマイク会場なら沢山出演するので一曲のみ、とかカバー演奏はダメでオリジナル曲のみ。来るお客が大抵決まってる店なら最後は全員でセッションするとか。

勿論、音楽だけではなく ラップ・朗読・マジック など何でもアリ!そこをとやかく言わない、何でもウケればOK!なのがアメリカらしくて好きでした!

 

が、悪い部分もあって大して精進する気持ちの無い奴もここへ集まるので自分の出番が終われば集まった友達と適当な雑談してうるさい!など、沢山の人が集まるのでここを女との出会いの場と勘違いしてる連中など。

週末はプロが演奏してるので、誰でも出れるオープンマイクの日に演奏したらもうミュージシャン気取りで大した事して無いのに勘違いしてる奴も多い!女に声かけて貰いたいなら練習して己の芸を磨けばアメリカの女の人は優しく声かけてくれるよ!

路上で沢山そんな事を経験した自分にとってはそいつらとは仲良くするつもりはありませんでした。

なので真剣に挑戦したいなら早くオープンマイクを卒業し、そこを宣伝の場に利用する方向に切り替えた方が良いのでは?と思いました。真面目にやるなら。

その中でも自分に厳しく毎回面白い演奏をしよう!と工夫してる人とも出会う事が出来て、その人達とは仲良しになりました!

もしもアメリカで自分の音楽を演奏してみたい!場所はサンフランシスコで!と考えてる人がいるなら自分はここが良いのでは?と今回はオープンマイクを開催してる所を幾つか紹介します!

まずは毎週月曜に開催してる ホテル・ユタ (The Hotel Utah Saloon 500 4th Street)



ここはサンフランシスコのオープンマイクで一番有名な場所!なので出演者も多い!演奏は一曲のみです。カバーOK!ここは沢山の人に見て貰えるチャンスです!MC のブレンダンに認めて貰えれば居心地も良くなるので一生懸命演奏して欲しいと思います!

最終日はちょっとうるさかったですが自分がここで仲良くなれた仲間 (フロントの黒人・デスメタルを歌うオカマ・別のオープンマイクでMCしてるピーター・前回ビデオを撮ってくれた兄ちゃん) に最後の演奏を見せれて別れの挨拶が出来て本当に良かった!

皆にまた来いよ!って言って貰えて、ちょっとは認めて貰えたかな〜?と。ハグしてMC のブレンダン(Brendan)と ♪



翌日、路上演奏・ストリートライブ後。バートに乗ってリッチモンド方面 (Bart Richmond) ・ パウエル駅 (Powell St. Station) → アッシュビー駅 (Ashby Station Bart) で降りてそこから徒歩で約5・6分にある店。

バークレーで毎週火曜に開催してるスターリー・プラウン (Starry PLough 3101 Shattuck Ave)



サンフランシスコにもレッド・デビル・ラウンジ(毎週火曜開催)と言う店があるんですが、入場料に5ドルも払って行く価値のある店とは思えなかったのでお勧めしません!

スターリー・プラウンは何と言っても雰囲気がカッコいい!ウエスタン調のバーでこれぞアメリカ!って感じ。この店もとても有名で演奏は一曲のみ。カバーOK。

MC は毎週変わるが基本ジョアンさんが仕切ってる!この人に認めて貰えれば来たらいつも歓迎してくれて、自分の演奏をしっかり見てくれる!

ここはシビアな所があって良い演奏をすればお客からアンコールを貰える。なら2曲演奏出来る!まぁその日のMVPを貰ったようなモノです!自分は一度も経験してなくって「俺には無理だろうな〜?」と少し諦めていました。

最終日はかなり遅い出番でもう地元のヤンキー・ラッパーばかり残っていて不安でした。

がウケた !!! ジョアンさん皆さんの計らいでアンコールを頂きました !!!

ムチャクチャ嬉しくってガッツポーズで最後を終えました!



日本人だってアンコール貰えた!真剣にやってれば良い事だってある!と大感動しました !!!

あまり時間が無かったですが店の前でジョアン(Joan)さんと記念撮影!



認めて貰えてから、すごく可愛がってくれたジョアンさん!とても大好きな人でした!

翌日水曜、思えばここがアメリカでのステージデビューした場所でした。

ノースビーチで毎週水曜に開催してるメルト・カフェ。(Melt ! Cafe 700 Columbus Ave)



パウエル駅から坂を上がりチャイナタウンを抜ければ大きな教会が見えてきます。(徒歩約25分位)

その前の芝生沿いを歩けば見えて来ます!

ここは少しお客・出演者が少なめ...。だけどその分、数曲演奏してもOK!カバーも自分流のアレンジが加わればOK!とても居心地の良いバーです。

少し早めに着いたのでステージ側から写真をイッパイ撮りました!





ここから飲んでる皆に「日本人だってやるやんけ〜!」と言わせたい!と毎週工夫してた思い出があります!

この日は最終日と言う事もあって従業員とMCのショーンの計らいで何度もアンコールを頂いて、大恐縮のステージでした(笑)ちょっと申し訳なかった...。

もう一つ!先週「最後のメルトでのライブになる」と伝えてた仲良しの中国人カップルがわざわざ来てくれた !!!

本当に嬉しかったです!玄関で記念撮影して最高の思い出の日になりました!



思いやりがあって本当に心優しい2人でした!同じ東洋人と言う事もあり、とても親近感が沸きました!

いつかまたメルトのステージで共演したいです !!!

全員の演目が終わりいよいよ飲ん兵衛の皆さん・バーテンダーとお別れしました。

最後は全員に挨拶してあまり仲良くなれなかった人達からも「次いつ来るの?」って言って貰えて大感動でした!「来年!」って答えました。

メルトで一番世話になったMCの ショーン (Sean) と。



ショーンとは気を遣う様な関係じゃなかったので、そこまで仲良くなれた事が本当に嬉しかったです!彼自身もミュージシャンで音楽と真剣に向き合う姿勢が大好きでした!

幸運だったのがショーンの知り合いに日本人が数人いるらしく彼自身が日本人を敬愛してくれてました。なので最初から何の壁も無く親しく話してくれました!本当に有難かったです!

木・金・土は路上演奏・ストリートライブのみ。木曜は以前書いたゴールデン・ゲート・パーク付近の店に一度行きましたが気に入らなかったのでやめました。

日曜は毎週シビックセンター駅まで向かって夕方から開催される教会のオープンマイク。

ヴァンネス・アベニュー沿いにある セント・ルークス 教会 (St Luke's 1790 Van Ness Ave) で演奏してました!



ここは日によってムラがあるけど大体10組位。大きな教会なので空席が目立ってしまうけど抜群に音響が良い!カバーはダメでオリジナル曲のみ。が、ここは2曲演奏させてくれる。

音響のブレナンはいつも優しく声を掛けてくれるお蔭で毎回リラックスして演奏出来ました!

教会と言う場所柄、朗読の人・ソプラノアカペラみたいな人もたまにいた。

最終日は爽やかに終わりたい!と思ってたので持ち歌 カレン を演奏しました!日本語の歌しか演奏出来なかったけどここは割と真剣に音楽と向き合う人も多かったので、最後は他の場所でも共演した美人の女の子とも話せたのですごく嬉しかったです !!!

たまたまこの日はハロウィンで早めに切り上げて教会の屋上で皆とパーティーに参加させて貰えて運良く教会の館長さんとも色々お話し出来ました!

とても話の分かるオバサンでこの人の柔軟な考えがあるから毎週日曜オープンマイクが開催出来るので何度もお礼を言いました。お菓子を食べて久しぶりにビールを飲んで...(酔うた...) 皆とお別れを言って世話になった2人と記念撮影。

音響のブレナン (Brennan) と裏方で毎回盛り上げてくれた面白い姉ちゃんと!



2人には本当に優しくして貰ったのでとても良い思い出になりました!姉ちゃんはいつも明るく「またおいでよ〜!」と言ってくれた事はお世辞でも毎週来て良かった!本当に嬉しかったです!


別の話になりますが自分の居た最後の一週間は何と地元 サンフランシスコ・ジャイアンツ (Sanfrancisco Giants) がワールド・シリーズ 制覇 !!! したので町中全員が狂ってました (笑)

日曜はサンフランシスコ・シティーホール前 (San Francisco City Hall 1 Dr Carlton B Goodlett Place) に大型モニターを置いて勝利の瞬間をライブ中継していて教会の帰りが丁度その時でもう凄かった !!!



全車がクラクションを鳴らし!いつもは穏やかなシティホール前の広場がファンで一杯になり凄い騒ぎでした !!! 地下鉄のバートのアナウンスもいつもは普通の案内なのですが、この日はファンの騒ぎが頂点に来る度、職員のアナウンスも狂い出す !!! (笑)

これは面白かった!日本では考えられない微笑ましい文化です!皆、地元愛が凄いなぁ〜!

かと言って関係無い自分の様な人に絡んで来る訳でも無いのでとても好感が持てました! ↓ は普段の サンフランシスコ・シティホール 。



スペインではサッカーの国王杯優勝の時期に居て、サンフランシスコに居る間にワールド・シリーズ制覇!「俺って何か勝利を運んでる男ちゃうんか〜?」とも感じました!

水曜メルトに行く直前の夕方も路上演奏・ストリートライブしてましたが、この日のお昼はマーケット・ストリートでジャイアンツのパレード!とハロウィンが重なってちょっと異様な町の雰囲気でした!

個人的に嬉しかったのは今回のワールド・シリーズで大活躍した ライアン・ボーグルソン (Ryan Vogelsong) 。彼は自分の地元、阪神タイガースに居たピッチャー!阪神ではあまり活躍出来なかったけどアメリカに戻ってからの素晴らしい成績をあげてる事がとても嬉しかった!

大阪では美人の奥さんが「甲子園には駐車場はありまへぇ〜ん」のコマーシャルに出てたなぁ〜(笑)


と話は長くなりましたが、もしもサンフランシスコに来て音楽してみたい!挑戦したい!と考えてる方にはオープンマイクに是非出て見て欲しいです!

特にオーディションも無いので手っ取り早く自分の演奏を皆に見せる事が出来ます!

↓ が西海岸のオープンマイク・スケジュールです。参考に色々行ってみて下さい!
http://www.bayareaopenmics.com/index.php?regionRef=0

(注) すでに閉店してる店も未だに掲載してあるので行く前に調べて行った方が良いと思います。


今回はこれでおしまい!次回は最後のオークランドでの演奏!そして自分が感じたオークランドの町の事を書いて行きたいと思います。

(19) へ続く。
http://yasushis.jugem.jp/?eid=64

今回書いたストアリー・プラウンでのライブ動画です ♪ 是非見て下さい!

Raindrops Keep Falling' On My Head Cover Live in The Starry Plough 2012 10 / 30


 
author:Yasushi O.guro, category:-, 20:50
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大黒 泰司 (Yasushi O.guro) のサンフランシスコ大冒険!(17) (サンフランシスコ 観光)
前回書いた通り今回は最後の観光!地元サンフランシスコを見て回ろう!と計画を立ててました!

サンフランシスコの特徴はあまり大きな町では無い為「歩いて回れる町」として有名だが、これは間違い !!!

マーケット・ストリート (San Francisco Market Street) や エンバカデロ (San Francisco Embarcadero) のピア通り (San Francisco Pier) から フィッシャーマンズ・ワーフ (San Francisco Fisherman's Wharf) 位なら歩いても問題ないと思うが、例えばダウンタウンからどこでも北を目指せばとんでもない坂が待っててアップダウンが激しい...。

坂を一旦上ってしまうと東西南北どっちに行ってもアップダウンダウンが待っていて、貧乏旅行の自分はタクシーやケーブルカーを使いたくなかった(何かいつも寿司詰めでモロに観光名物に乗っかってる気がして乗らん!と決めた!)のでなるべく緩いアップダウンを探して要領良く歩いてました。

けど最初の頃はこれが本当に嫌だった...。北へ行くのは毎回山登りに行く様な気がしてた...。

↓ まぁ上に上がれば見晴らし良いんだけどね!



なので自分は自転車で回ろう!とサンフランシスコの有名な自転車レンタル店、ブレージング・サドルス (San Francisco Blazing Saddles) に行って一日レンタルを選びました!

JCB プラザ へ行ってディスカウント・チケットを貰って水を貰い(助かったm(_ _)m) まずはこっちに来たての時に世話になった ザ・アンドリュース・ホテル の オバチャンに別れの挨拶。

覚えてくれてて、ここへ来た時は道も何も分からなくてビクビクしてた頃を思い出して何だか笑えて来た!

で、いざ出発!自分がどこを観光したかったか?

それは当然!自分の憧れのスーパースター!スティーブ・マックイーンの代表作!映画ブリットのロケーション回りをしたかったからです !!! (Steve McQueen Bullitt 1963)

それに当たって自分は ↓ のリンクを参考にしました。
http://www.ponysite.de/location.htm

まずは死にモノ狂いで坂を上って教会へ。



マックイーンとロバート・ヴォーンが初顔合わせをするシーンでも登場するサンフランシスコで一番有名な教会のグレース大聖堂!(Grace Cathedral 1051 Taylor Street)

ここはよく通ったので迷わず行けた!が、ここまで登るのに少しヘバった...。まだ一発目やのに...。

せっかくここまで来たんだからジルさんにお別れを言いに花屋さんへ!(Plant Warehouse San Francisco) 寄り道してジルさんと握手して次に向かったのはここだ !!!



映画の中で何度も登場する主人公フランク・ブリットが住んでるアパート!一階のガレージは後で作り変えられたらしいが建物は基本当時のまま!

これは覚えてたので着いた瞬間「オオォォ〜!」と大興奮しました!

ロケーション・マップ通り(映画の進行通り)回ったので次はブリットが冷凍食品を山程買う店を探したんだけど...見付からず仕方なく断念!

なので坂を下りてユニオン・スクエアへ!が、この辺りから薄々感じてたが「ブリット最後にいつ観たかなぁ〜?」と...。



ここに来たのは音楽挑戦!が目的だったので来てからブリットやアルカトラズがサンフランシスコの映画と気付いたから時前に調べてないし観ても無い...。

だから書いてある住所付近までは来たものの、何せ40年以上前の映画なのでしっかりと断定出来る!所まで行けず...「ここなのかなぁ〜?」と半信半疑に写真を撮るハメになった...(T.T)

次は脱線してエンバカデロの ハイアット・リージェンシー へ。(Hyatt Regency San Francisco 50 Drum Street)

何で?かと言うと。ここは マックイーン・ニューマン のパニック映画の代表作 タワーリング・インフェルノ のロケ地 (The Towering Inferno 1974) でこのホテルのロビーが使われた!

が、ロビーは撮らずエレベータを撮った...。このエレベーターこそ?



これこそ!後半マックイーンがヘリで救出に向かうシーンでこのエレベータ出て来るやんけ!

この時点では「見付けた!」と感じ早速エレベータで登って見る事に!

が、これに乗ったら分かるがちょっと怖い...。パノラマで見える景色が上がって行く程、窓際に立ちたく無くなって来る...。

結局中途半端なまま次のルートへ。

マックイーンが情報屋と会うシーンで待ち合わせの場所に選んだ エンリコズ・レストラン ! (Enrico's Restaurant 504 Broadway)



が、ここも?な感じ...。帰って来てブリット観たけど?だった...。住所を店員に確認して貰って間違いないんだが...?

が!帰って来てから分かった!

特徴のある日傘が出てないだけ!なぁ〜んだ!

けどここ店閉めたらしい...。ショック...。


チャイナタウンに戻って抜けて!次に向かった場所はすぐ分かった !!!



映画の中で別アングルで何度もリピートされるシーン!

ダッジ・チャージャー フォード・マスタングが坂を下りジャンプを繰り返しグリーンのVWを抜いて大きく左折するシーン !!!



まずはここ (San Francisco Taylor and Filbert) は映画をよ〜く見たら分かるが車載カメラはアルカトラズを映してる。

んで次の写真の左奥に見える大きなビル。(1750 Taylor Street 辺りビル。名前分からん!)

このビルは当時から建っていて左側に見え、この後ろから遮る様に車が現れ急ブレーキ!で左にカーブする!間違いない!

次もすぐ分かった!



この道をダッジが走り、逆から対向車が現れて壁ギリギリまで寄った(壁を擦った)反動で右側のホイールが取れカラカラと道路沿いに回転して来る!



なるべく映画アングルで撮ったつもりだが?結構良いんじゃないか!

んでマックイーンの車載カメラ沿いに真っ直ぐ道を走り、当時から同じ場所にある (Safeway 15 Marina Blvd, San Francisco) を背中に、次のシーンで (Fort.Mason Center Campus) が自分も見たが当時は何故か? (US ARMY) と書かれている?



まぁこれは経過上こういう事もあります!海沿いを走ってた記憶があったのでそのまま進んで。

次のシーンではゴールデン・ゲート・ブリッジが遠くに見えて来て...なので行って見る事にした !!!



もうこの時点で残す近隣は容疑者のチャーマスのアパートのみ。そんなん見ても絶対分からん!

なので地元民なら分かるがこんなに晴れ渡ったゴールデン・ゲート・ブリッジ滅多に無い !!!

霧の無いのは行け!って言ってる様なモノ!だったら待望の ゴールデン・ゲード・ブリッジ (Golden Gate Bridge) を往復してやった !!!

橋の中間で毎日戦ったサンフランシスコの町が〜。



本当に俺はやり遂げたぞ〜!と満足出来た瞬間でした !!!

と言うのもここへ来るのは正直迷いがありました。日本に居る時にドキュメンタリー映画「ブリッジ」(The Bridge 2006) を観たからです。

もしも?ここまでサンフランシスコで収穫が無ければ絶対ここへ来なかったと思います!

あり得ない話ですが路上・売込みで散々打ちのめされて、落ち込んで自暴自棄にここへ来て...何て考えたくもなかったし、そんな風な人ともしも?出会いたくなかったからです。


けどアメリカはスペインよりも自分を受け入れてくれた!沢山の思いやりのある人達に出会えてここまで結果を出す事が出来た!本当にアメリカには良い思いをさせて頂きました !!!

本当に本当に本当にありがとうです !!!



半年間続いた旅もあと10日を切った頃です。これからは世話になった場所に行って最後の演奏・助けてくれた人達にお別れを言いに行かなければならなく、それはとても辛かったです。

けどなるべく笑顔でお別れしたい!と思ってたので皆と会えば笑顔を貼り付けてた感じがします。

次回は自分なりですが沢山出演させて貰ったカリフォルニアのオープンマイクで感じた事を中心に書いて行きたいと思います。

(18) へ続く。
http://yasushis.jugem.jp/?eid=63
 
author:Yasushi O.guro, category:-, 18:35
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大黒 泰司 (Yasushi O.guro) のサンフランシスコ大冒険!(16) (路上演奏・ストリートライブ 紹介)
前回書いた通り今回は路上・ストリートライブでの出来事を中心に書いて行きたいと思います。

10月の後半のある日、カフェ・ヴァン・クリーフの本番直前だったので演目通りのセットを何べんも演奏してました。

いつもだったら「頑張れよ〜!」って声掛けてくれたり、チップくれたり、ハミングバードを見て「カッコいい〜!」って言ってくれたりするんですが、その日に限って誰も見向きもされない日がありました。

途中女の子2人が「写真撮らせて」と。聞いたらイタリアから来たんだって。

笑顔を作って撮ったけど何もウマく行ってない時は「俺ってサンフランシスコのパンダのぬいぐるみ、みたいに見られてるのかなぁ〜?」と考えなくても良い事を思い少し落ち込みました。

段々陽が暮れて来て「今日はダメかなぁ〜...?」と思ったけどこれで帰ったら明日の路上にも引きずりそうなのでもう一度リセットしてまた気合を入れて演奏してました!

しばらくしたら南米風のケンカ強そうな姉ちゃんが笑顔で1ドル札入れて貰えました!

本当に本当に嬉しくお別れした後、涙が止まらなかったです...。



やり始めて2時間経ってようやく結果を出せた!正直もうそれほど時間が無い状態だったので結果(チップの合計)を追いかけていた、一枚でも多く!と必死になってました。

だけど考え改めました。

この一枚一枚は本当に心の込もった出会いでもあったんだ!慢心してはダメ!しっかりやろう!頑張ろう!と。

2日後この日はかなり寒かった...。強風が吹き、サンフランシスコ特有の霧が出て曇りがち...。

手がガチガチになってたけど気合い!で演奏してました!

しばらくしたらちょっとヤバイ雰囲気のホームレスがゆっくり近付いて来た...。その辺りホームレスには絡まれる事もあったんで「嫌やなぁ〜」と思ってたが...。

するとオバアサンは笑顔で持ってる沢山の小銭を全部入れてくれた !!!

普通こっちのホームレスは SAFEWAY や COSTCO のショッピングカートで荷物を運んで、サングラスをして犬を連れて...何かがよくある定番の感じだけど、そのオバアサンはファイルを入れる小さなプラスチックBOXを紐でくくりガリガリ言わせながらゆっくり歩いてました。足悪そうだった...。

言い方悪いけどその辺のホームレスよりみすぼらしかったです。良いのかぁ〜?とも思ったけど嬉しくて!そのオバアサンは手には赤いマニキュアをしてて、何だか自分の母ちゃんを思い出し涙が出て来ました。(旅の間は泣いてばっかりやったです(笑))

多分方向的にはエンバカデロ駅のハイアット・リージェンシー前はホームレスがたむろしてるのでコーヒーおごってあげたいなぁ〜?とも思いました。分からんけど多分そこかなぁ〜...?と。

日本に帰ってから気付いたのですが歌手の 植村花菜 さんがこの数か月前にアメリカに来て同じ様に挑戦の旅に出てはった事を知って改めて植村さんを尊敬し直しました!やっぱり同じ大阪人!根性ある !!!

植村さんはサンフランシスコは観光されてニューオリンズで主に活動してたみたいで。

だったら!これからサンフランシスコで音楽したい!挑戦したい!と思ってる方がこれを読んで少し参考になったら!と良い場所を教えたいと思います!



が、これは自分の場合こうなったのであって、どうなるかは自己責任で m(_ _)m 特に女性は注意して下さい。

まずは自分の居たパウエル駅周辺は SF で一番の繁華街。駅を上がればケーブルカーがあるメインのダウンタウン。



この後ろにウエストフィールド (Westfield San Francisco) があり、マーケットストリートと言われてます。

ここは演奏してる人が多い。



大分前にアップしたこの曲芸兄ちゃん。その横にはシビックセンターから流れて来た様な黒人達がラップをかけながら毎日踊ってる。

なのでこれも以前アップしたが、ここからディーゼル (DIESEL 800 Market St) までの間がオススメではないか?と思います。自分は始めた頃その中間地点の シュー パビリオン前 (現在 Converse Store 838 Market St) で演奏してました。



が、たまにこの辺の警備員から注意され、どうもサンフランシスコは店前では演奏してはダメらしく「車道側でしなさい」と言われました。

けどその程度です。別に町の申請許可などは要りませんでした。

他には、この信号を渡った側。ウォルグリーンズ (Walgreens 825 Market Street) 辺りか?(ここはホームレスや露店も多いので注意) か この辺よりかは少し人通りは少ないけど、自分がずっといた パウエル駅のアバクロ前 (Abacro & Fitch 865 Market Street) が一番良いのでは?と思います。



何故かは?ここの左の信号までが人通りのピークな感じがして、この信号を渡れば少しづつ シビックセンター・テンダーロイン の雰囲気がして来ます。

慣れてくれば何の問題も無いけどサンフランシスコの中で危険な地区です。仮にそこで演奏したって絡まれるか良い結果を出せれない気がするので、だったらアバクロ前からディーゼルまでの間で演奏してる方が色んな人と出会える確率が高い気がします!

ユニオン・スクエアパーク (Unionsquare Park San Francisco 94108) も勧められましたが基本この公園内でくつろいでる人も多く、自分はマーケット・ストリートの方が良いと思いました。(↓) はダンスイベントをしてた時の ユニオン・スクエア・パーク。



同じ場所で演奏するのも良いと思います。そのお蔭で「よう!」と声を掛けられることもありましたので!

ホームレスには充分注意して下さい!良い人もいるけど変な奴らはチップ狙いや、ただ絡みたいだけの連中もいるんで、こいつらは市から援助して貰ってるらしいので金をやる必要はありません!最初は「バイバイ」と言ってあまりにしつこいと「なめとんか!オラァ!」と日本語で怒鳴ればどっか行きました(笑)

念の為にカメラ(物を盗った奴を撮影出来るので)を持ち歩いてウエストフィールド内にいる警備員に助けを求めましょう!

カフェ・ヴァン・クリーフ の演奏翌日からはいつも通りの路上演奏→オープンマイクの毎日で、この辺りは中国人の兄ちゃんや白人のオッチャン、3人組のカワイイ女の子達から1ドルづつチップを貰えて毎日が快調だったと思います!

水曜いつも通りメルトに出掛けたら以前カップルで食事に来てた2人がその日はオープンマイクに参加するみたいで!とても嬉しかった!仲良しになりました!



自分の演奏も悪くなかったのでアップしました!良かったら聴いて下さい!

今日はこの辺でおしまい!

次回は休みを取って最後の観光!地元サンフランシスコを自転車で回って見る事にしました !!!

(17) へ続く。
http://yasushis.jugem.jp/?eid=62

Purple Haze Cover Live in Melt Cafe San Francisco 2012 10 / 24


 
author:Yasushi O.guro, category:-, 20:22
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大黒 泰司 (Yasushi O.guro) のサンフランシスコ大冒険!(15) (カフェ・ヴァン・クリーフ ライブ)
ロスから帰って来た翌日(金曜)からはオープンマイクは無いので路上演奏・ストリートライブ
をメインに夕方から暮れの寒さの限界まで毎日演奏してました。



丁度この辺りはホームレスにやたらと絡まれた...。サンフランシスコの路上で東洋人が演奏してるなんて絶対ない話です。だからからかい易いのかなぁ〜?と何回もあったので嫌な風に考えてました...。

週末の日曜いつもの セント・ルークス 教会へ。



ここでとても悔しい思いをしました。この場所で知り合ったミュージシャンのジーンて言う兄ちゃんがこの日も演奏してて、彼はとても演奏が上手。歌もうまいし、ギターもうまい!

自分とはこんな旅に来てるのが珍しいのか?会えばいつも声を掛け合い仲良しでした。

セント・ルークスは出演するミュージシャンは毎回10組位。必ず1番目はフューチャー・パフォーマー(PA のブレナンが認めた地元で活動するミュージシャンの枠)が15分位演奏してオープンマイクがスタートする。

ジーンの演奏後、ブレナンが「来週のフューチャー・パフォーマーで演奏してくれ!」と。

こう言う感じで選ばれる事もあるんだ!と驚いた反面、メチャクチャ悔しかった!確かにジーンはとてもうまいし良い奴で好きだ!けど目の前でチャンスを掴まれて素直に「おめでとう!」と言える程自分はお人好しじゃありません!

「クッソ!地元じゃないとダメなんか!?俺だって毎回良い演奏してるやんけ〜!日本語の歌じゃフューチャー・パフォーマーさしてくれんのか!?なら俺を選ばなかった事を後悔さしてやる!」とこの日はかなりハラワタ煮えくり返った演奏してしまった。



気合のお蔭で声がガラガラ...。途中咳き込み自分よがりの空回り演奏だったと思います...。

その気合いのお蔭で周りの人達は数人褒めて頂きました!けど、ヴァンネス・アベニューの帰り道、坂を下りながら「畜生!」と泣きながら歩いてた事を思い出します。

深夜気分を変えるためにカフェ・ヴァン・クリーフへ。



その日はミュージシャンが演奏してて結構お客が入ってました。ジェシーは休みでエリックが飲み物を出してくれていきなり!「ヤスシこの後演奏しろ!」って...。

「エッ!」とビックリして少し悩みましたが、教会の演奏で声がガラガラを理由に来週に延期させて貰いました。どうも自分の居た3ヵ月の間に日曜は地元で活動する若手ミュージシャンの為に開放する事になったみたいで!

その日程を組んでるロブを紹介して貰って「来週演奏させて貰えないか?」と頼み OK を貰いました!演奏時間は45分!自分には充分過ぎる条件でした !!!

なら来週までの一週間しっかり準備して良い演奏をしよう!と燃えてました!

「フューチャー・パフォーマーは出来なかったけど、俺はオークランドのクラブで演奏するんや!」

翌日からまた路上に出掛けこの日はノッテた分良い結果が出たと思う!サラリーマンのオッチャンが1ドル入れてくれてグーマークをしてくれた!んでスタローンばりガタイのオッチャンがまたも1ドル入れてくれた!その後ギターを抱えた2人組のオッチャンが声を掛けて来て、聞いたら地元のストリートミュージシャンだって!

だったら「この後、俺はユタに出るけど良かったら来ないか?」と誘ってみた。答えは考えておくと。会えれば良いなぁ〜!ともう少し練習がてら演奏してユタへ。

店に行けばその2人組がいてビックリ!早速飲み散らかしてやがる (笑)

話も盛り上がってとても楽しい時間を過ごしそのオッサンの演奏を聴きました。



この人達は陽気なコメディ音楽でした。上手ではないけど路上で鍛えたお客とのやり取りのウマさはとても勉強になった!

直後自分の出番!この日は用意してた紙を読んで翌週日曜のオークランドのライブ告知が出来ました!

オープンマイクに出演してる連中は悪い言い方をすれば、この場を与えられて満足してる連中がほとんど。自分の出番が終われば集まる仲間と適当に騒いで満足。

自分はそいつらが大嫌いだった!でそいつらとは仲良くしなかった!俺は目的があって来てるんじゃ!と。

なので「何とか意地でも居る3ヵ月間内で地元のクラブで演奏したる !!!」と決めてたので本当に勝ち誇った気分で嬉しかったです!

皆「やるやんけ〜!」と拍手をくれたし、何よりもMCのブレンダンがビックリしてた!

ブレンダンとは最初は何か壁の様な物を感じましたが、これを機会に自分を認めてくれたような気がします。頑張った成果が少し実になりました!



当日は少しバクチでしたが日本語の持ち歌 カレン を演奏した!結果は上々!皆静かに聞いてくれてウケました!

次の日路上後いつものスターリー・プラウンへ。



この日は地元のギター好きのオッチャンと仲良くなって音楽の話をイッパイしていざ出番!



結果も良かったと思います!日曜のステージの為にレパートリーを試しておきたかったので、この日はファイアー&ウォーターを演奏しました。

次の日は路上後メルトへ。良くも無く悪くも無く、なので省略。

週末までの出来事は次回書くとして、いよいよ待ちに待った日曜!

せっかくなら教会で演奏して本番慣れしてカフェ・ヴァン・クリーフに行こう!とサンフランシスコの教会に行ったがこの日は中止...。まぁそうはウマく行きません!ジーンのフューチャー・パフォーマーがどうなったのか?はよく分からず終いでした...。

すぐにオークランドへ戻って部屋で練習して出発 !!!



ジェシーとエリックに挨拶して奥のカウンターに目をやったら見た事ある人が...?

カフェ・ヴァン・クリーフのウェブサイトに出てたこのクラブのメイン・エンジニアのポールさんだ !!!

日曜は特定のミュージシャンじゃないから、ポールさんその日はただ飲んでました。ジェシー・エリックに了解を取って緊張したけど「今日演奏するヤスシです!良かったら僕の演奏時に音響して貰えませんか!?」と頭を下げて頼みました!

しばらくしたらエリックが横に来てくれて自分と同じ様にポールさんに頼んでくれました!返事は「よし分かった!やってみろ!」って !!!

本当に最高の瞬間でした !!! 一服していよいよ出番 !!!



かなり緊張してましたが、「ジェシー・エリック・ロブ・ポール さん達が何とかヤスシに演奏させてやろう!と頂いたステージ!裏切る訳には行かない!」と必死に懸命にやった!

途中ちょっと飽きられたか?騒がしくなったが一曲一曲、丁寧に丁寧に!と何度も自分に言い聞かせ積み上げて行きました!

結果は中々良かったと思います!すれ違う女の子(オークランドなんで地元のヤンキーっ子)にも褒めて貰えたし!ジェシー・エリック・ロブにも褒めて貰えました!

玄関に居たポールさんに声掛けて感謝のお礼を何度も良いました!自分の思いが届いたのか?ポールさんは自分を認めてくれました!とっても可愛かった女の子レニーに頼んでポールさんと緊張しながら記念撮影!



本当に特別な瞬間でした !!! 俺は挑戦の旅に出てスペインでもアメリカでも何のツテも無くクラブで演奏する目標を立ててやり遂げたぞ〜!

皆にお礼を言って帰り道、すべてを出し切った反動でクタクタ...。けど良い汗かいたし結果を出した分とても爽やかな気分でした!

また次のライブが待ってましたが、今日はこれでおしまい!

次回は今まで経験した自分の主戦場!パウエル駅のアバクロ前の路上演奏・ストリートライブでの出来事を中心に書いて行きたいと思います!


(16) へ続く。
http://yasushis.jugem.jp/?eid=61

今回書いたユタでのライブ、カレン のライブ動画です ♪ 是非見て下さい!

Karen Live in The Hotel Utah San Francisco 2012 10 / 15


 
author:Yasushi O.guro, category:-, 20:00
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大黒 泰司 (Yasushi O.guro) のサンフランシスコ大冒険!(14) (ロサンゼルス 観光 後編)
前回のロサンゼルス観光の後半です。

名残惜しいハリウッドサインを目に焼き付けてチャイニーズ・シアター前まで戻ってタクシーに乗り自分が何故?ロスに行きたかったか?

それはここへ行きたかったからです !!! タクシーで約15分の念願のこの場所に辿り着きました !!!



知らない人には「どこ?」ってなるとは思いますが、ここは音楽を演奏してる人には聖地!じゃないでしょうか?

アメリカを代表するバンド!イーグルス (Eagles) の名盤 ホテル・カリフォルニア (Hotel California) の LP ジャケットになったホテルです !!!

このホテルの名前は ザ・ビバリーヒルズ・ホテル。(The Beverly Hills Hotel 9641 Sunset Blvd Beverly Hills, CA 90210) 通称 ピンク・パレス (Pink Palace) と言われてます。

ホテル・カリフォルニア のアルバムジャケットで使われた事でも有名ですが、ついこの間、何の気なしに ビバリーヒルズ・コップ (Beverly Hills Cop) を見てたら何度も出て来てビックリ !!! 

イーグルスの影響も大きいでしょうがこの辺の有名な名所でもあるみたいです。

タクシーで来たら従業員がドアを開けてくれてオドオド...。「俺泊まりに来たんちゃうんやなぁ〜...」と事情を説明...。恥ずかしかった...。

するとフロントの人達は撮影ポイントを幾つか紹介してくれました!

たまたま出て来た客を見たらいかにも金持ちそうなマダム共...。そりゃそうです!この辺にホテルは無くここのみ!それに、ここはビバリーヒルズ!世界の大金持ちしかいないんだから!

ビバリーヒルズの印象は車の通りも少なく静かな町でした。「ここから次のポイントに行くタクシーどう拾えば...?」と心配でしたが来た感激!で大興奮 !!!

従業員に頼んでイッパイ写真を撮って頂きました!



これがホテル・自分と良い感じに映ってました!が、旅を5ヵ月続けたお蔭で後で写真を見たら服が汚い...。ここに来た時はホント恥ずかしかったです...。

幸いここに記念撮影しに来る人は多いらしく写真を撮りに来るだけでも歓迎してくれたのは有難かったです!ワガママついでにホテルの人に頼んで待機してるタクシーを呼んで貰いました m(_ _)m (ホテルの方達本当にありがとうございます!)

次のドライバーはとても親切な人で嬉しかった!一日しか居れない自分にとってはロスの事を色々ガイドしてくれて楽しい時間を過ごす事が出来ました!

観光名所の ロデオドライブ (Rodeo Drive) を通ってくれて大感動 !!! 

あと自分は観てない (多分一生観ないと思う) が映画 プリティ・ウーマン (Pretty Woman 1990) で使用されたホテル! ビバリー・ウィルシャーホテル (Beverly Wilshire Beverly Hills - A Four Seasons Hotel 9500 Wilshire Blvd, Beverly Hills, CA, 90212) を見る事が出来ました!
 
 

見た瞬間「こりゃ絶対高いぞ〜!」と気になって「ここは一泊幾らするの?」とドライバーに聞いたら「多分、朝食無しの寝るだけで400ドルはするんじゃないのか?」と...。

場所は交差点のド真ん中!にあったし今でも映画で使われた事が手伝って400ドルでも連日人気のホテルだって...。ちょっと自分の旅とのギャップに寂しくなりました...。


まぁそんなこんなで色々話してる内に遂に到着 !!! この旅で絶景の海を見る事が一度も無かったので今回はここへ来た〜!

サンタモニカ・ビーチだ〜 (Santa Monica State Beach) !!!



日本で海を見た事は何回かあったけど、海を見てこんなに感動するなんて !!! 本当に美しい !!!



若い子達はカップルで来てたり、サッカーをしてたり、子供達は砂遊びをしてたり、姉ちゃん達・オバサン達は泳いだり・日光浴してたり、地元のオジサンはひたすら海を見て飲んだくれてたり (笑)

日本の海の様にどこかのサーファー達の変な縄張り意識みたいなのが全然無く、誰でも好きな様に時間を過ごせる空気がとても心地良く!各ポイントにあるゴミ捨て場に皆ちゃんとゴミを捨てる。だからとてもキレイで健全な素晴らしい眺め!大感動 !!!

せっかくなのでもうすぐ帰る故郷 日本に向かって写真を撮って貰った!



本当に本当に素晴らしい!最高の思い出のサンタモニカ・ビーチでした!

ロスの一日観光をまだしっかり予定組む前は チャイニーズ・シアター→ビバリーヒルズ→ロングビーチ と行きたいなぁ〜!と考えてました。(1970年代カリフォルニアのコンサートのメッカだった事もあって) けど、ロングビーチはロスのかなり南側、バーバンクに戻るのはかなり時間が掛かってしまう...。

サンタ・モニカは自分のヒーロー スティーブ・マックイーン の遺灰を巻いた場所だと手前に知ってました!

ならスティーブがお気に入りだった場所な筈!絶対良い所だ!バーバンクからも近い!とここを選びました!正解だったと思います!

この後、デッキの方にも上がってみて、またも撮影!ホントにここにハマってしまいました!



しばらく歩くとギターの音が...?音に近付けばここでもストリート・ミュージシャンが演奏してました。



海をバックにとても爽やかな演奏。あまり路上演奏してる人を褒める事は無いですが、この人とても上手でした!

恩人の大師匠!ダニエル先生の様な優しい曲。この景色にとても合ってたと思う!

皆ウットリ聴いてて、少し羨ましく「俺だって〜!」といつものド根性が出て来ましたが、その演奏者に合う場所で演奏するのが一番!自分は SF のパウエル駅でこの野郎〜!と戦ってる方が性に合ってるかも知れん、とも思った。

ここを離れるのは本当に寂しかったです...。けどアメリカ滞在中の中でも最高の思い出になりました !!! またここへ来たい!と本当に思った!



この後、国道まで戻って約束の待ち合わせ場所に居たら、運良くすぐにスーパーシャトルを見付けて手を振って乗せて貰った!

このドライバーもとても優しいジイチャン!会話もはずんで自分はアメリカの生活を聞いて、ジイチャンは日本の事に興味があるらしく色々食べ物や文化などを話してとても楽しい時間を過ごせました!

が、走ってる内に大渋滞...。3・40分で着く!と予約電話の段階では言ってたが結局1時間半も掛かった...。まぁ余裕を持って動いたので間に合ったが、あまりに疲れて途中で寝た...。

結局空港に着いた時には真っ暗でジイチャンは次のお客をまた乗せて出発。ホントに良いジイチャンだった!しんどいやろうけど頑張れよ!(真ん中で荷物を運んでるのがジイチャン(笑))



この後も大変でした...。時間は間に合ったが、昼過ぎの豪雨のせいか?飛行機のトラブルか?帰りのオークランド行きが中々来ない...。結局2時間遅れでやって来た...。

なので帰りのバートも最終電車で何とかホテルに戻って来ました...。間に合ったので良かったですが最後はギリギリで心配でしぁ〜なかったよ!飛行機遅れでバートまで連携してくれるとは思えなかったんで...。

でも行って良かったし、とても楽しいロサンゼルス旅行でしたよ!

今回はこれでおしまい。

次回はまたもや!素晴らしい出会いに何度も恵まれ、いよいよ念願のクラブでのステージを最高の形で迎える運びとなったのです !!!

(15) 続く。
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author:Yasushi O.guro, category:-, 01:40
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大黒 泰司 (Yasushi O.guro) のサンフランシスコ大冒険!(13) (ロサンゼルス 観光 前編)

5ヵ月間続いた旅もいよいよラスト1か月を切った!

演奏も勿論だけど、普段行けない場所に居るんだから旅行も行って楽しみたい!

日程的にこれが最後の小旅行になると思ってました。今回はカリフォルニアの南側!ロサンゼルスに行った時の事を書きたいと思います!

まずはいつもの通り オークランド国際空港駅 → エアー・バートに乗って → 空港内。

チェックを済ませ出発!



この垢抜けん下町の空港の感じがオークランドらしくて結構気に入ってた!ここは喫煙所ですが灰皿は無くその辺にポイ捨て (笑) 同時に「もうここへ来る事は無いだろうなぁ〜」とも...。

約70分でロスのサブ空港、バーバンク空港 (Bob Hope Airport) に到着!



何で?ロサンゼルス国際空港を選ばなかったか?はこっちの方が自分が行きたい場所に近かったからです!そういう人も多いみたい。

前回のシアトル旅行は主にタクシーを使ったので、移動費だけでも結構掛かった...反省を踏まえて今回は空港内から出てる スーパーシャトル (Super Shuttle) を使って移動する事にしました!

これはすごく安くついた!

自分の場合は空港からの移動と予め最後の目的地のポイントを伝えておいたので、行き・帰り は スーパーシャトル(友達・もちろん他人ですが・同士でタクシーに乗ってお金を割り勘で払うような理屈、目的地が近い者順にルート立てされる)

移動車はバスではなく大きめのワゴン車。結局同乗者も行きの一人だけだったのでタクシーと変わらなかったです!

↓ ここはオススメです !!! 色んな会社があるらしいけどここは良かった!
http://www.supershuttle.com/


そんなこんなでロス一番の観光スポット グロ−マンズ・チャイニーズ・シアター (Grauman's Chinese Theater) へ!



テレビで見た事しかないここへ来る事が出来て大感動 !!! が、降りた直後ホント気分が悪かった...。

バットマンの相棒 ロビン の格好をしたオッサン共が適当な日本語で「こっちこっち!」と。

写真を撮ろう!と。何も分からず近付いたら手の中の20ドルを見せて「チップくださいね〜!」と。タカリやんけぇ〜!断った!映画のヒーローが20ドルせびるな !!! って言いたかった!

そんな奴ほっといて手形は後回しにして ウォーク・オブ・フェイム (Hollywood Walk of Fame) を見て回る事に!

まずはチャイニーズシアター前に堂々とあるスーパースター!ブルース・リー 先生! (Bruce Lee Walk of Fame)



他には少し歩いて是非見ておきたかった!喜劇の王様!大尊敬する自分の映画の原点!チャーリー・チャップリン! (Charlie Chaplin Walk of Fame)



そして最後に一番の楽しみにしてた!自分の人生の中で最も影響を受けたスーパースター!キング・オブ・クール!スティーブ・マックイーン 様 !(Steve McQueen Walk of Fame)



もう大興奮!でした!スティーブが中々見付ける事が出来ず シュリル・クロウ の PV (Sheryl Crow Steve McQueen) を思い出しながら「そう言えばシェリルが劇場を出た直後にあった様な...?」と思いだしその劇場を探してたら...。

エル・キャピタン劇場 (EL Capitan Theater) の事でした。ここを目印にしたら分かりやすいですよ!

そしていよいよ!ハリウッド・スターの手形を見に行きました!(Hollywood Star Hand & Footprints)

まずは入り口にあるマイケル・ジャクソン (Michael Jackson Hand & Footprints)



そして名作 招かれざる客 に主演した!大ファンの シドニー・ポワチエ!(Sidney Poitier Hand & Footprints)



ジェイソン・ボーン シリーズ を大ヒットさせた マット・デイモン!(Matt Damon Hand & Footprints)



ダイ・ハード / ラストデイ がとても楽しみ!な ジョン・マクレーン ブルース・ウィリス!(Bruce Willis Hand & Footprints)



そして今回も一番のお目当てだった!スティーブ・マックイーンの手形!(Steve Mcqueen Hand & Footprints)



当時の式典はビデオで見た事あるので大感動しました!

けど、残念だったのはサインが分かりにくく自分の英語レベルでは読めない人が結構いました...。あといつでもそうかもしれませんが、ここは特別混雑してるので中々一か所に留まる事が出来にくいんです!

↓ は特に人が多かった気がします。(Marilyn Monroe Hand & Footprints)



まぁ スティーブ・マックイーン を見れただけでも大満足だったので、しばらくここで見物する事にしました!



マックイーンのレーシングジャケットを着ての記念撮影!大満足の時間でした!

そして気になったのがマックイーンはあまり大きな人ではなかった (身長175cm体重73kg) と聞いた事があるので、定番の手形に入れて比べて見た!



アメリカ人なんだからもっとデカい人が多い中やっぱりマックイーンは小さく感じました。

まぁ自分は手が小さい方だからあまり参考になりません (笑)

メチャクチャ名残惜しかったのですが時間の都合でここにばかり居られないので離れることに。

次に向かったのはあの有名なハリウッドの看板!(The Hollywood Sign) 中々見付けれず見えた!と思っても遠い...。

どこか良いポイントは無いかなぁ〜?と歩いてる内に強烈な豪雨 !!!

仕方なくホテルのフロントで30分位雨宿り...。その日は本当に一瞬にして曇り、ゲリラ豪雨みたいな凄い雨が降ったのです!

スペイン・アメリカ に暮らしてれば日本の様にしょっちゅう雨が降らないので(降っても一瞬) 油断してました〜...。

仕方なく近くのショッピングモールの上まであがりようやく良い写真が取れました!



アメリカにずっといたくせに、これを見た時は本当に「今俺はアメリカに居るんだなぁ〜!」と感じた瞬間でした!

と、こんな感じで今回は長くなりそうなので終了!

次回はハリウッドを離れた後半を書きたいと思います!ロスに行ったら絶対行きたかった場所!そして最高の〇〇を眺める事が出来た思い出を書きたいと思ってます!

(14) へ続く。
http://yasushis.jugem.jp/?eid=59
 

author:Yasushi O.guro, category:-, 20:08
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大黒 泰司 (Yasushi O.guro) のサンフランシスコ大冒険!(12) (オープンマイク・射撃場)
シアトルで誕生日を迎えた後、次の日からまた切り替えて路上演奏・ストリートライブから始めました。



この辺りは黒人の怖い感じの人が1ドル入れてくれた!視線をやった時にはかなり近かったので「蹴られるんちゃうかぁ〜...?」とビクビクしました!

別の日、中学生位の男の子が10セントぶっきら棒に入れてくれた (笑) 「小遣いやろ?良いんか〜?」とも思ったけど...。その直後、オッチャンが1ドル!やった !!!

こんな事もありました。いつもパウエル駅のウエストフィールド前に居るハゲ頭のホームレス。

革ジャンを来て座り込んでずっと頭を下げ、紙コップを出してる男。そんな年いってる風には見えない。ホームレスの人はよく体が不自由で車イスで移動してる人も多いがそのオッサンは普通に歩いて動けるみたい。

毎日会ってたと思います。そのオッサンが何とこっちに近付いて来て10セント入れてくれたのです...。さすがに複雑でした...。サンフランシスコに来てホームレスにチップを貰うのは度々ありましたが...。勿論その後もそのオッサンはいつもの場所に戻りまた紙コップを出してた...。

今回は貰ってばかりじゃいけない!気持ちになり路上を早めに切り上げ地下のスターバックスへ。

コーヒーを自分の分とオッサンの分と買って渡しました。オッサンは無言でこっちを向く訳でも無く「ありがとう」と言う訳でも無くただ無言で受け取った。

それで良いかも知れん!10セントくれて10ドル渡して...とも考えたけど、それは違う気がしたので。

よく分からなかったのが、演奏中何だかドンドン騒がしくなり自転車の群れがやって来た !!!



警官は車道を通行止めにはするが、こいつらを止める様な事はしない。「迷惑やろ〜」とは思ったけど...この後自分が帰るまでの数十分、この大群が終わる事が無かった...。

スペインのデモはしょっちゅう見たけどこれは何だったんだぁ〜?この後もたまにこの自転車の群れと出くわす事があった。


あと誕生日直後、ここで演奏してからバートに乗って パウエル駅 (Powell St. BART) → ベイフェア駅 (Bay Fair BART) →ヘイワード駅 (Hayward Station BART)  と約一時間位掛けてオープンマイクをやってる ヘイワード・ザ・ビストロ (Hayward The Bistro) って店に演奏しに行きました。



せっかくオークランドに居るんだから南方面へも行ってみたい!(バークレーは北) と思っててインターネットで探しここを見付けた。

月曜はユタがあるのでここは知ってたけど行くつもりなかった...が、一度も行かなかったら後悔しそうで「一回だけ!」と行ってみた!

結果は上々 !!! アンコールまで貰ってとてもウケたと思います!



ホスト と ここのマスターに「また来いよ!」って言ってくれて大満足!けどユタに行く方が断然近いので一ヶ月後の10月後半ここに来ることにした。

翌週の月曜、ユタでのステージ。この日は演目 ファイアー&ウォーター をするつもりでいたので路上でかなり準備して行った。

クジで呼ばれ自分の出番は3番目!声のテンションもさっきまで演奏してたので良い演奏が出来そうだ!



結果はかなり上出来だった !!! 1番目の演奏時にビデオを撮ってた人に頼んだお蔭で色んな角度から録れてこの旅の中で最高!のビデオが録れた !!!

評判も良かったし路上で演奏・ストリートライブした事が本番でも活かされて来て、ようやく満足の行くステージ結果が出だした!時でした ♪

その週の木曜はオフにして昼過ぎに JCB プラザへ。旅もボチボチ折り返し時期なので毎週木曜は休みにしよう!と小旅行のチケットを取ってお姉ちゃん達に近況報告をして、この日は楽しみだった ガンシューティング ! に行って来ました!

オークランド国際空港 近くの San Leandro Rifle and Pistol Range と言う場所でピストル撃って来ました!



自分の使った銃は スタームルガー22口径 (→) と S&W 38 口径 (←) を 50発づつ5m の的に向かって撃ちまくって来た !!!

↑ の写真にある弾は22口径でこれは慣れたら反動も少なく比較的思った場所に当たった気がします。

大変だったのは38口径!



これはハンマーを下ろしても撃った瞬間!物凄い反動で腕が上に持って行かれる!

何回撃っても円の中心には当たらなかった...。↑ の写真の様に片手でとか・ハンマー下ろさずもやってみたけどとてもじゃない !!! 映画の様には行きませんでした...。当たり前ですが...。

けどとても楽しかった!日本では味わえない貴重な経験でした!100発で100ドル。もっと色んな銃も撃てますが自分はピストル撃ちにアメリカに来たんじゃないので断りました。(^^)

結果はこんな感じ!



ド真ん中を抜いた!のはたったの2発...。悪くは無かったけど38口径の不安定さがブサイクな結果となってしまった...。


この辺りの活動はそんな感じでした!悩んだり悔しい日もたまにはありましたが色んな場所で演奏出来てたので、それは戦った結果を思い返しての事!ここはスペインとは随分違う所でした!

さて!次回はサウスウエストを使っての小旅行!時前にルートをかなり念入りに調べて西海岸1の観光スポット 〇〇〇〇〇〇 に行った時の事を書きたいと思います!

(13) へ続く。
http://yasushis.jugem.jp/?eid=58

今回書いたホテル・ユタのライブ動画です ♪ 是非見て下さい!

Fire and Water Cover Live in The Hotel Utah San Francisco 2012 10 / 1



 
author:Yasushi O.guro, category:-, 21:51
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大黒 泰司 (Yasushi O.guro) のサンフランシスコ大冒険!(11) (シアトル 観光)

サンフランシスコに来て早いモンで約一ヵ月半。

この頃になってようやく一週間のスケジュールが決まり出した。

(月) 夕方路上→ SF ホテル・ユタのオープンマイク (火) 夕方路上→バークレー スターリー・プラウン (水) 夕方路上→SF メルト・カフェ (木・金・土) 夕方からバテるまで路上演奏・ストリートライブ !!! (日) 路上休み・夕方までホテルで練習→17時から SF セント・ルークス教会→深夜カフェ・ヴァン・クリーフ で一服、仲間から音楽情報収集。

こんな具合に自分の納得の行く場所で演奏出来て、毎日ギターを担いで歩き倒してたのが大変な時もありましたが充実してたと思います!

ならせっかくの誕生日は遊びに行きたいなぁ〜!と地元カリフォルニアを離れて当日はシアトルに行こうと出掛けて来ました !!! 今回はその事を書きたいと思います。

まずは行き方。自分の住んでた場所の最寄駅は 12th オークランド・シティセンター (12th Street Oakland City Center) この場合2パターン行き方が選べます。

サンフランシスコ国際空港 (San Francisco International Airport) 駅までバートに乗り飛行機で向かうか?

オークランド国際空港 (Oakland International Airport) 駅までバートに乗り飛行機で向かうか?

まずはSF発の飛行機はオークランドと比べて少し割高...。の上にSF国際空港駅に降りるのは特別手数料みたいなのがいる。

逆にOak 国際空港は駅からエアー・バート (AIR BART) に乗るだけ。(3ドル) こっちの格安航空会社 サウス・ウエスト航空 (Southwest Airlines) に乗ればかなりお得な料金でアメリカどこでも行ける! ↓ (写真がエアー・バート。駅から空港まで約15分位)



だったら地元 Oak から行く事にしました!

朝早く起きて国際空港駅 (Coliseum / Oakland Airport Station) で降りたらまだまだ寒くそろそろ日の出の時間。

目の前にアスレチックス・スタジアム (Oakland Athletics Stadium) が見えて「そうかぁ〜数年前ここに松井秀喜がおってんなぁ〜」とボンヤリ思いました。今年からは中島裕之!ナカジ頑張れよ〜 !!!



そしてバスに乗ってサウスウエストの待合室で持って来たリンゴを食べていよいよ出発!

正直飛行機って超苦手だけど意外と早く(多分2時間掛からなかった) シアトル・タコマ国際空港 (Seattle-Tacoma International Airport) に着いてまずは空港のキレイさにビックリ!

空港って言うよりデカいショッピングモールの様な雰囲気だった!レストラン・ショップが沢山あって、だったら「帰りにご飯はここで食べれば良いや!」と予定してました。



早速外へ出てタクシーに乗ってダウンタウンとは逆方向の グリーンウッド・メモリアルパーク (Greenwood Memorial Park 350 Monroe Ave . Ne Renton Wa) ヘ。

薄々分かって来たとは思いますが?そうです!ここは自分にとっての神様!ジミ・ヘンドリックス の墓 (Jimi Hendrix Grave) がある場所です!

まさかここへ行けるとは夢にも思ってませんでしたがカリフォルニアに居るなら絶対行ってみたいと思ってました!

着いた瞬間!目の前に見えた景色に大興奮!して思わず「神様〜 !!! 」と走って墓前まで来ました!



早速頭を下げて挨拶して生前ジミが大好きだったマルボロを供えさせて貰いゆっくりとこの中で休憩させて貰いました。

柱の3面にはジミのイラストが彫られていて ↓ な感じでした。顔の周りはキスマークだらけ (笑)







そしてたまたま通りがかった地元のオバサンがいたので必死でここまで来た経路を説明したらとても優しくして頂いてこの場所で写真を撮って頂きました!



何でギター持って来たのか?は今回のシアトル旅行で一番の目的の、ここで自分の演奏を神様に聞いて頂く事でした !!!

神様を前に大緊張 !!! けど気合を入れて自分のレパートリーを2曲聞いて頂きました!

この経験は一生忘れられない思い出になりました!本当に今でも信じられない自分にとって特別な経験・時間でした。

30分位居たと思いますが、ここはさすがに世界のスーパースターのお墓。自分の居た間にも3・4組のファンがここを訪れて「やっぱりジミは世界の大スターや!」と改めて思いました。

自分はタクシーに待って貰ってたので名残惜しかったですが頭を下げて次の目的地へ。


今度はダウンタウン方面の レイク・ビュー・セメタリー (Lakeview Cemetery 1554 15th Avenue East, Seattle, WA 98112) へ。

勿論!ここへ来た理由は自分にとっての英雄!ハリウッドスターの ブルース・リー の墓 (Bruce Lee Grave) に行きたかったからです!



玄関のインフォメーションセンターのオバサンにコピーを貰ってその通りに歩けばテレビで見たこの場所に遂に来ました!

頭を下げて挨拶してベンチに座り「わぁ〜俺はあの 燃えよドラゴン (Enter The Dragon 1973) に主演した俳優のそばに居るんだぁ〜!」とシミジミ...この時間を過ごさせて貰いました。

隣には息子 ブランドン・リー (Brandon Lee 1965〜1993) の墓がある事はとても悲しい現実です。

後、自分の座ってたベンチですがブランドンの死後作られた物らしく、奥さんのリンダ・娘さんのシャノンのメッセージが書かれていて ↓ の様になってました。



大変貴重な経験をさせて頂き、待ってて貰ったタクシーに乗りいよいよダウンタウンへ!

初めて来たシアトルなので右も左も分からず次の目的地でタクシーとはお別れ。

これも楽しみにしてた!ジミ・ヘンドリックスの銅像 (JImi Hendrix Statue Seattle 1798 Broadway, Seattle, WA 98122) !



ブリック・アート・マテリアルズ (Blick Art Materials Seattle) と言う店の前。左後ろにはシアトル・セントラル・コミュニティ大学 (Seattle Central Community College) 少し自分は見付けるのに時間がかかったのでこれを目印に行ってみて下さい!

この後目の前のウォル・グリーンズで飲み物を買って一服。

次の目的地 EMP (Experience Music Project Museum) へ向かいました!


ここがシアトル最後の観光目的地。堪能しようとタップリと時間を取ってました!

まずチケットを買って2階に上がってビックリ !!! EMP の中でも一番目立つ楽器のタワー !!!



ここは何度見ても圧巻!で何度も写真を撮りました!

エクスペリエンス・ミュージック・プロジェクト はシアトル出身のミュージシャン ジミ・ヘンドリックスとニルヴァーナ (Nirvana) のG・Vo カート・コバーン (Kurt Cobain) を中心とした博物館で この二人の貴重な品が沢山展示してありました。

例えばジミが亡くなる2週間前に行われた ワイト島フェスティバル (Isle of Wight Festival 1970) 時の機材セッティングと衣装。



二ルヴァーナの展示物には有名な MTV アンプラグド で使われた印象に残る 赤・白・青 のストライプのギター。

 

カートのトレードマーク?のストラトキャスターとボーダーのシャツ。



など挙げればキリが無い位の沢山の展示物を堪能しました!

気付いた事はジミのフロアには比較的オジサン連中がいてカートのフロアには若者や特に女性客が多かった気がします。

2人とも地元が生んだスーパースターですが亡くなっても未だに影響力のあるカッコいい2人の歴史を見る事が出来てとても楽しく貴重な時間でした!

時間イッパイまでここにいてしばらく近くを観光。スペースニードルを見て「ここはブルース・リーと奥さんのリンダが初めてデートした場所」と後で知ってとてもビックリしました!

最後に空港内で日本食を食べて一服して無事にオークランドへ戻ってきました!(クタクタ...)



毎年、何て事は無い自分の誕生日でしたがこの日は本当に特別な一生の思い出になる素晴らしい誕生日となりました!まさかアメリカで迎えれるなんて!思ってもいなかったし、憧れのジミやブルースの墓参りに行けるなんて!夢のような時間でした!

ゆっくり休養出来た!明日からまた路上・ステージとエンジン掛け直しです!

次回は初めて行ってみたヘイワードでのライブ、ユタでの大ウケした演奏!人生初の〇〇〇〇体験の事を書きたいと思います !!!

(12) へ続く。
http://yasushis.jugem.jp/?eid=57
 

author:Yasushi O.guro, category:-, 19:49
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